勝負は15秒

弥山山頂にある霊火堂には、弘法大師空海が求聞持の秘法に使ったとされる護摩の火が「消えずの火」として譲り継がれています。

入り口は煤だらけで真っ黒に。

近づくと煙の匂いもしてきます。

中に入ると

大量の煙が…もくもく…。

煙たい。煙たすぎる。

目が痛い…。

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この火にかけられている大茶釜で沸かした霊山水を飲むと

「万病に効果がある」

「幸いが約束される」

らしい。

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ぜひ、あやかりたい。

室内には、柄杓と紙コップが準備されています。

それにしても煙たすぎ…。

中に居られるのはせいぜい頑張って15秒。

一旦外に出て、仕切り直して再度挑戦。

無事霊水をいただきました!

修行をされているお坊さんはさすがです。

煙もくもくの中で、火の管理や作業をこなしておられました。

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ご利益ばかり求めるわたし

まだ修行が足りないらしい。

八重咲きの紅梅が綺麗に咲いています。

弘法大師が立て掛けた錫杖が根を張り、ついには梅の木になったと言い伝えられている梅の木。

この花が咲かない年には、山内に不吉な兆しがあるのだとか。

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この咲きっぷり。

幸先が良いに違いない!

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五気調整術